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論文誌特集号

2014年度:ネットワークサービスと分散処理

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論文誌「ネットワークサービスと分散処理」特集 論文募集

2014年1月6日
論文誌ジャーナル編集委員会

  『ネットワークサービスと分散処理』をテーマに情報処理学会論文誌の特集号を企画しております。インターネットは情報基盤として社会に浸透し、すでに人々の生活の中で必要不可欠なものとなっています。しかしながら、インターネットは「基盤」として恒常的な存在となるには至っておらず、常に変化を続けています。たとえばインターネットを構成する端末は、ワークステーションやPCから、携帯電話、スマートフォン、家電、センサへと広がり続け、扱われるデータ量も膨大なものとなっています。また、従来のメールやWeb等の「1対1」「1対多」の通信から、ソーシャルネットワークなどコミュニケーションの「場」の提供まで、ネットワークサービスも多様化しています。さらにクライアント・サーバだけでなく、クラウドコンピューティング等の新しい利用形態の提案も生まれ、これを支えるネットワークの柔軟な制御を目指すSDN (Software-Defined Network) 等の新技術が導入されようとしています。普及と発展を続けるインターネットを支える続けるためには、コンピュータやネットワーク技術の高度化に加え、領域横断的なテーマ、萌芽的なテーマについても幅広く議論することが必要となります。具体的には、センサやアクチュエータなどを用いた、スマートで生活環境を支える新たなネットワークサービス、個人の嗜好や状況に応じて最適なコンテンツを提示・配信するコンテンツサービス、大規模な知識情報を共有するためのコラボレーション環境、プライバシやセキュリティといった観点を含めたネットワークと社会の相互関係、従来考えられていなかった環境下での通信などのさまざまな観点からネットワークやコンピューティングの課題を明確にするとともに、物理層からアプリケーション層にいたるさまざまな技術的・社会的な課題と解決法を議論することが必要となります。
 本特集では、こうした将来のネットワークを実現するネットワーク基盤技術、サービス技術、アプリケーション技術、新世代のマルチメディア処理や分散処理に関する論文を募集します。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

対象分野:ネットワークサービス基盤、クラウドコンピューティング、オーバレイネットワーク、P2P、SDN、セキュリティアーキテクチャ、センサネットワーク、遅延耐性ネットワーク、ネットワーク構造解析、Web・Blog通信の解析、ネットワーク計測、Webサービス/サービス工学、ユビキタスネットワーク、ネットワークアーキテクチャ/プロトコル、経路制御、分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース、シームレスコミュニケーション、シームレスコンピューティング、マルチメディア、分散処理に関連した領域全般、高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ、アクセス/モバイル/アドホックネットワーク、情報システム、情報検索、データ/Web/テキストマイニング、マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション、オンラインゲーム、グリッドコンピューティング、クラスタ、固定・移動端末連携、通信・放送融合、3次元仮想空間、ソーシャルコンピューティング等




投稿要領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2012年9月改訂版)によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論文専用です。英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do

※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLではなく、下記からお願いします。
https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.do
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切   2014年5月14日(水)【延長】

(4)特集号予定  2015年2月号

(5)掲載料に関する補足
採択された論文は規定の掲載料が必要になりますが、英語論文の掲載料は必要ありません。情報処理学会論文誌では2010年8月1日から2015年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています。

(7)特集号編集委員
編集委員長:小花貞夫(電気通信大学)
幹   事:吉廣卓哉(和歌山大学)
委   員:
勝本道哲(勝本総合研究所)、藤田 茂(千葉工業大学)、乃村能成(岡山大学)、清原良三(神奈川工科大学)、木谷友哉(静岡大学)、重安哲也(県立広島大学)、田上敦士(KDDI研究所)、野呂正明(富士通研究所)、寺西裕一(NICT/大阪大学)、斉藤裕樹(明治大学)、柴田直樹(奈良先端科学技術大学)、加藤由花(産業技術大学院大学)、木原民雄(昭和女子大)、安達直世(関西大学)、稲村 浩(NTTドコモ)、金井 敦(法政大学)、後藤真孝(東芝)、小西 琢(NEC)、笹井一人(東北大学)、佐藤文明(東邦大学)、重野 寛(慶應義塾大学)、白石 陽(公立はこだて未来大学)、中嶋卓雄(東海大学)、廣森聡仁(大阪大学)、山中仁昭(広島国際大学)、横山和俊(高知工科大学)、今井信太郎(岩手県立大学)、峰野博史(静岡大学)、神崎映光(大阪大学)、山内利宏(岡山大学)、後藤佑介(岡山大学)、山本眞也(山口東京理科大)、新 吉高(日立情報制御ソリューションズ)、上坂大輔(KDDI研究所)

以上

2013年度:ネットワークと分散処理

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本特集号では,論文の査読が終了したものから逐次判定および結果通知を行い,最終の判定通知も11月上旬までに発送することを目的に,迅速な査読/判定を行う予定です.


論文誌ジャーナル「ネットワークサービスと分散処理」特集 論文募集
2013年1月7日
論文誌ジャーナル編集委員会

 『ネットワークサービスと分散処理』をテーマに情報処理学会論文誌の特集号を企画しております。インターネットは情報基盤として社会に浸透し、すでに人々の生活の中で必要不可欠なものとなっています。しかしながら、インターネットは「基盤」として恒常的な存在となるには至っておらず、つねに変化を続けています。たとえばインターネットを構成する端末は、ワークステーションやPCから、携帯電話、スマートフォン、家電、センサへと広がり続け、扱われるデータ量も膨大なものとなっています。また、従来のメールやWeb等の「1 対1」「1対多」の通信から、ソーシャルネットワークなどコミュニケーションの「場」の提供まで、ネットワークサービスも多様化しています。さらにクライアント・サーバだけでなく、オーバレイネットワーク、クラウドコンピューティングといった新しい利用形態の提案も生まれ続けています。普及と発展を続けるインターネットを支える続けるためには、コンピュータやネットワーク技術の高度化に加え、領域横断的なテーマ、萌芽的なテーマについても幅広く議論することが必要となります。具体的には、センサやアクチュエータなどを用いた、スマートで生活環境を支える新たなネットワークサービス、個人の嗜好や状況に応じて最適なコンテンツを提示・配信するコンテンツサービス、大規模な知識情報を共有するためのコラボレーション環境、プライバシやセキュリティといった観点を含めたネットワークと社会の相互関係、従来考えられていなかった環境下での通信などのさまざまな観点からネットワークやコンピューティングの課題を明確にするとともに、物理層からアプリケーション層にいたるさまざまな技術的・社会的な課題と解決法を議論することが必要となります。

 本特集では、こうした将来のネットワークを実現するネットワーク基盤技術、サービス技術、アプリケーション技術、新世代のマルチメディア処理や分散処理に関する論文を募集します。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。

 なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

対象分野:ネットワークサービス基盤,クラウドコンピューティング,オーバレイネットワーク,P2P,セキュリティアーキテクチャ,センサネットワーク,遅延耐性ネットワーク,ネットワーク構造解析,Web・Blog通信の解析,ネットワーク計測,Webサービス/サービス工学,ユビキタスネットワーク,ネットワークアーキテクチャ/プロトコル,経路制御,分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース,シームレスコミュニケーション,シームレスコンピューティング,マルチメディア,分散処理に関連した領域全般,高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ,アクセス/モバイル/アドホックネットワーク,情報システム,情報検索,データ/Web/テキストマイニング,マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション,オンラインゲーム,グリッドコンピューティング,クラスタ,固定・移動端末連携,通信・放送融合,3次元仮想空間,ソーシャルコンピューティング等


投 稿 要 領

(1)論文の執筆要領

  • 「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2012年9月改訂版, PDF)によります。
  • 論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論文専用です。英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
    https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do
  • 論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLではなく、下記からお願いします。
    https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.do

    論文募集の英語版はhttp://www.ipsj.or.jp/english/jip/cfp/14-Z.htmlのページよりご覧ください。

(2)査読手続き

  • 通常の論文誌ジャーナル投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際しあらかじめご了承ください。

(3)投稿締切   2013年5月7日  2013年5月14日(延長されました)

(4)特集号予定  2014年2月号

(5)掲載料に関する補足

  • 採択された日本語の論文は規定の掲載料が必要になりますが,英語論文の掲載料は必要ありません.情報処理学会では2010年8月1日から2013年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています.

(6)特集号編集委員

  • 編集委員長:谷口 秀夫 (岡山大学)
  • 幹   事:重安 哲也 (県立広島大学)
  • 委   員:
    勝本 道哲 (勝本総研/奈良先端大学院大学),加藤 由花 (産業技術大学院大学),藤田 茂 (千葉工業大学),串田 高幸 (日本アイ・ビー・エム),木谷 友哉 (静岡大学),田上 敦士 (KDDI研究所),乃村 能成 (岡山大学),野呂 正明 (富士通研究所),吉廣 卓哉 (和歌山大学),安達 直世 (関西大学),稲村 浩 (NTTドコモ),上原 稔 (東洋大学),金井 敦 (法政大学),後藤 真孝 (東芝),小西 琢 (NEC),笹井 一人 (東北大学),佐藤 永欣 (岩手県立大学),佐藤 文明 (東邦大学),重野 寛 (慶應義塾大学),白石 陽 (公立はこだて未来大学),寺西 裕一 (NICT),中嶋 卓雄 (東海大学),檜垣 博章(東京電機大学),廣森 聡仁 (大阪大学),山中 仁昭 (広島国際大学),横山 和俊 (高知工科大学)

以上

2012年度: ネットワークサービスと分散処理

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論文誌「ネットワークサービスと分散処理」特集 論文募集

論文誌ジャーナル編集委員会

インターネットは情報基盤として社会に浸透し、すでに人々の生活の中で必要不可欠なものとなっています。しかしながら、インターネットは「基盤」として恒常的な存在となるには至っておらず、常に変化を続けています。たとえばインターネットを構成する端末は、ワークステーションやPCから、携帯電話、スマートフォン、家電、センサへと広がり続け、扱われるデータ量も膨大なものとなっています。また、従来のメールやWeb等の「1対1」「1対多」の通信から、ソーシャルネットワークなどコミュニケーションの「場」の提供まで、ネットワークサービスも多様化しています。さらにクライアント・サーバだけでなく、オーバレイネットワーク、クラウドコンピューティングといった新しい利用形態の提案も生まれ続けています。普及と発展を続けるインターネットを支える続けるためには、コンピュータやネットワーク技術の高度化に加え、領域横断的なテーマ、萌芽的なテーマについても幅広く議論することが必要となります。具体的には、センサやアクチュエータなど用いた、スマートで生活環境を支える新たなネットワークサービス、個人の嗜好や状況に応じて最適なコンテンツを提示・配信するコンテンツサービス、大規模な知識情報を共有するためのコラボレーション環境、プライバシやセキュリティといった観点を含めたネットワークと社会の相互関係、従来考えられていなかった環境下での通信などの様々な観点からネットワークやコンピューティングの課題を明確にするとともに、物理層からアプリケーション層にいたるさまざまな技術的・社会的な課題と解決法を議論することが必要となります。

本特集では、こうした将来のネットワークを実現するネットワーク基盤技術、サービス技術、アプリケーション技術、新世代のマルチメディア処理や分散処理に関する論文を募集します。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

対象分野:ネットワークサービス基盤、クラウドコンピューティング、オーバレイネットワーク、P2P、セキュリティアーキテクチャ、センサネットワーク、遅延耐性ネットワーク、ネットワーク構造解析、Web・Blog通信の解析、ネットワーク計測、Webサービス/サービス工学、ユビキタスネットワーク、ネットワークアーキテクチャ/プロトコル、経路制御、分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース、シームレスコミュニケーション、シームレスコンピューティング、マルチメディア、分散処理に関連した領域全般、高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ、アクセス/モバイル/アドホックネットワーク、情報システム、情報検索、データ/Web/テキストマイニング、マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション、オンラインゲーム、グリッドコンピューティング、クラスタ、固定・移動端末連携、通信・放送融合、3次元仮想空間、ソーシャルコンピューティング等

投 稿 要 領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2008年9月改訂版)によります。論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論文専用です。英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。

https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit.do

※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLではなく、下記からお願いします。

https://www.ipsj.or.jp/prms/author_pre_submit_en.do

論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。

(3)投稿締切  2012年5月14日(月)(受付終了しました)

(4)特集号予定  2013年2月号

(5)掲載料に関する補足
採択された日本語の論文は規定の掲載料が必要になりますが、英語論文の掲載料は必要ありません。情報処理学会論文誌では2010年8月1日から2012年7月31日までに投稿された英語論文の掲載料は無料となっています。

(6)特集号編集委員
編集委員長:木原民雄(日本電信電話)
幹   事:寺西裕一(NICT)
委   員:勝本道哲(NICT)、田上敦士(KDDI研究所)、加藤由花(産業技術大学院大学)、山室雅司(日本電信電話)、藤田 茂(千葉工業大学)、上原 稔(東洋大学)、金井 敦(法政大学)、滝沢泰久(関西大学)、中嶋卓雄(東海大学)、橋本浩二(岩手県立大学)、野呂正明(富士通研究所)、笹井一人(東北大学)、白石 陽(公立はこだて未来大学)、吉廣卓哉(和歌山大学)、稲村 浩(NTTドコモ)、後藤真孝(東芝)、三部靖夫(NTTデータ)、寺島美昭(三菱電機)、串田高幸(日本IBM)、佐藤文明(東邦大学)、重野 寛(慶應義塾大学)、郷健太郎(山梨大学)、重安哲也(県立広島大学)、乃村能成(岡山大学)、小西 琢(日本電気)、木谷友哉(静岡大学)

2011年度: 分散処理とネットワークサービス

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情報処理学会論文誌ジャーナル「分散処理とネットワークサービス」特集への論文投稿のご案内

論文誌ジャーナル編集委員会

分散処理とネットワークサービス』をテーマに情報処理学会論文誌の特集号を企画しております。インターネットは高度情報基盤として社会に浸透し、既に人々の生活の中で必要不可欠なものとなっています。しかしながら、インターネットは「基盤」として恒常的な存在とはならず、常に変化を続けています。例えばインターネットを構成する端末は、ワークステーションやPCから、モバイル端末や携帯電話、家電、センサと広がり続けています。また、従来のメールやWeb等の「1対1」「1対多」の通信から、ソーシャルネットワークなどコミュニケーションの「場」の提供まで、サービスも多様化しています。さらにクライアント-サーバだけでなく、オーバレイネットワーク、クラウドコンピューティングといった新しいな利用形態の提案も生まれ続けています。今後もインターネットの多様性を支えるためには、コンピュータやネットワーク技術の高度化に加え、領域横断的なテーマ、萌芽的なテーマについても幅広く議論することが必要となります。具体的には、オーバレイネットワーク技術、センサなどを用いた新たなネットワークサービス、ネットと社会の相互関係、従来考えられていなかった環境での通信、などの様々な観点からの将来ネットワークの課題を明確にするとともに、物理層からアプリケーション層にいたる課題と解決法を議論することが必要となります。本特集では、こうした将来のネットワークを実現するネットワーク基盤技術、サービス技術、アプリケーション技術、新世代のマルチメディア処理や分散処理に関する論文を募集します。奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。

対象分野:オーバレイネットワーク,P2P,セキュリティアーキテクチャ,センサネットワーク,ディレイトラレントネットワーク,ネットワーク構造解析,Web・Blog通信の解析,ネットワーク計測,Webサービス/サービス工学,ユビキタスネットワーク,ネットワークアーキテクチャ/プロトコル,経路制御,分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース,シームレスコミュニケーション,シームレスコンピューティング,マルチメディア,分散処理に関連した領域全般,高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ,アクセス/モバイル/アドホックネットワーク,ネットワークサービス/
管理/情報システム/ビジネス,情報検索,データ/Web/テキストマイニング,マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション,オンラインゲーム,グリッド,クラスター,固定・移動端末連携,通信・放送融合,3次元仮想空間,ソーシャルコンピューティング等

投稿締切   2011年5月23日(月)

投 稿 要 領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2008年9月改訂版, PDF)によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。なお、このURLは日本語論文専用です。英語論文の投稿先は異なりますので、十分にご確認の上、ご投稿ください。
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html

  ※論文の言語は日本語または英語ですが、英語論文の場合は上記のURLではなく、下記からお願いします。
  http://www.ipsj.or.jp/english/editt/jip/submit/index.html
  論文募集の英語版は http://www.ipsj.or.jp/english/editt/jip/specialissue/12-K.html
をご覧ください。

(2)査読手続き
通常の論文誌ジャーナル投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際しあらかじめご了承ください。

(3)投稿締切   2011年5月23日(月)

(4)特集号予定  2012年2月号

(5)特集号編集委員
編集委員長: 串田 高幸(日本IBM)
幹   事: 藤田 茂(千葉工業大学)
委   員:明石 修 (NTT),板谷 聡子 (NEC C&Cイノベーション研究所),上原 稔 (東洋大学),加藤 由花(産業技術大学院大学),金井 敦 (法政大学),菊池 浩明 (東海大学),北形 元 (東北大学),木谷 友哉 (静岡大学),小西 琢(NEC C&Cイノベーション研究所),今野 将 (千葉工業大学),斉藤 裕樹(東京電機大学),佐藤 永欣(岩手県立大学),坂田 匡通(日立製作所),重野 寛 (慶應義塾大学),重安 哲也 (広島国際大学),柴田 義考(岩手県立大),菅沼 拓夫 (東北大学),滝沢 泰久(関西大学),寺西 裕一 (大阪大学),中嶋 卓雄 (東海大学),中村 素典 (国立情報学研究所),西木 健哉 (日立製作所),乃村 能成 (岡山大学),橋本 浩二(岩手県立大学),長谷川輝之(KDDI研究所), 山室 雅司 (NTT), 松倉 隆一 (富士通研究所),村井信哉(東芝(株))

2010年度: 分散処理とネットワークサービス

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情報処理学会論文誌ジャーナル「分散処理とネットワークサービス」特集への論文投稿のご案内

論文誌ジャーナル編集委員会

分散処理とネットワークサービス』をテーマに情報処理学会論文誌の特集号を企画しております.インターネットは高度情報基盤として社会に浸透し,既に人々の生活の中で必要不可欠なものとなっています.しかしながら,インターネットは「基盤」として恒常的な存在とはならず,常に変化を続けています.例えばインターネットを構成する端末は,ワークステーションやPCから,モバイル端末や携帯電話,家電,センサと広がり続けています.また,従来のメールやWeb等の「1対1」「1対多」の通信から,ソーシャルネットワークなどコミュニケーションの「場」の提供まで,サービスも多様化しています.さらにクライアント-サーバだけでなく,オーバレイネットワーク,クラウドコンピューティングといった新しいな利用形態の提案も生まれ続けています.今後もインターネットの多様性を支えるためには,コンピュータやネットワーク技術の高度化に加え,領域横断的なテーマ,萌芽的なテーマについても幅広く議論することが必要となります.具体的には,オーバレイネットワーク技術,センサなどを用いた新たなネットワークサービス,ネットと社会の相互関係,従来考えられていなかった環境での通信,などの様々な観点からの将来ネットワークの課題を明確にするとともに,物理層からアプリケーション層にいたる課題と解決法を議論することが必要となります.本特集では,こうした将来のネットワークを実現するネットワーク基盤技術,サービス技術,アプリケーション技術,新世代のマルチメディア処理や分散処理に関する論文を募集します.奮ってご投稿くださいますようご案内いたします.なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います.

対象分野:オーバレイネットワーク,P2P,セキュリティアーキテクチャ,センサネットワーク,ディレイトラレントネットワーク,ネットワーク構造解析,Web・Blog通信の解析,ネットワーク計測,Webサービス/サービス工学,ユビキタスネットワーク,ネットワークアーキテクチャ/プロトコル,経路制御,分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース,シームレスコミュニケーション,シームレスコンピューティング,マルチメディア,分散処理に関連した領域全般,高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ,アクセス/モバイル/アドホックネットワーク,ネットワークサービス/ 管理/情報システム/ビジネス,情報検索,データ/Web/テキストマイニング,マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション,オンラインゲーム,グリッド,クラスター,固定・移動端末連携,通信・放送融合,3次元仮想空間,ソーシャルコンピューティング等

投 稿 要 領

(1)論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内(2008年9月改訂版, PDF)によります.
論文は電子投稿により受け付けますので,下記のURLにアクセスし,電子投稿の要領に従って手続きを進めてください.なお,このURLは日本語論文専用です.英語論文の投稿先は異なりますので,十分にご確認の上,ご投稿ください.
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html

  ※論文の言語は日本語または英語ですが,英語論文の場合は上記のURLではなく,下記からお願いします.
  http://www.ipsj.or.jp/english/editt/jip/submit/index.html
  論文募集の英語版は http://www.ipsj.or.jp/english/editt/jip/specialissue/△△-△.html をご覧ください.

(2)査読手続き
通常の論文誌ジャーナル投稿論文と同一ですが,特集号編集期限の関係上,著者への照会期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので,投稿に際しあらかじめご了承ください.

(3)投稿締切   2010年5月24日(月)

(4)特集号予定  2011年2月号

(5)特集号編集委員
編集委員長: 東野 輝夫 (大阪大学)
幹   事: 田上 敦士 ((株)KDDI研究所)
委   員:明石 修 (NTT(株)),上原 稔 (東洋大学),岡下 綾 (日本電気(株)),加藤 由花 (産業技術大学院大学),金井 敦 (法政大学),菊池 浩明 (東海大学),北形 元 (東北大学),串田 高幸 (日本アイ・ビー・エム(株)),小塚 宏 (三菱電機(株)),今野 将 (千葉工業大学),斉藤 裕樹 (東京電機大学),佐藤 永欣(岩手県立大学),三部 靖夫 ((株)NTTデータ),重野 寛 (慶應義塾大学),重安 哲也 (広島国際大学),柴田 義考 (岩手県立大),菅沼 拓夫 (東北大学),高橋 修 (はこだて未来大学),滝沢 泰久 (関西大学),寺西 裕一 (大阪大学),中嶋 卓雄 (東海大学),中村 素典 (国立情報学研究所),乃村 能成 (岡山大学),橋本 浩二 (岩手県立大学),藤田 茂 (千葉工業大学), 松倉 隆一 ((株)富士通研究所),村井 信哉 (東芝(株))


Call for Papers
Journal of Information Processing
Special issue of “Distributed Processing and Network Services”

The Editorial Committee of the Journal of Information Processing

Journal of Information Processing (JIP) is pleased to announce the call for papers for a special issue of “Distributed Processing and Network Services”.
The Internet has been intergraded into many aspects of our lives and it becomes intelligence infrastructure. Moreover the Internet is always changing even now. Nodes making up the Internet spread on various devices, e.g., not only workstation and PC, but also mobile device, mobile phone, home electronics and sensors. And services on Internet becomes more multifaceted, e.g., not only one-to-one communication like e-mail and one-to-many communication like Web, but also a space for communication like social network. Moreover new paradigm of Internet use is suggested e.g. not only server-client, overlay-network, ubiquitous network and cloud computing.
To improve the variety of the Internet, cross-disciplinary study and forward-thinking study are required, in addition to the advancement of traditional network infrastructure, services, and applications. More specifically, the following innovative components including several new insights should be considered: user-centered service provision, Web computing, high-reality communication, social computing, virtual-real integration, and secure/private communications. The Internet can be actually achieved by harmonious integration between these new components and the traditional network technologies such as network architecture, protocols, distributed processing, multimedia applications, etc.
In this special issue, we focus on the challenges for the wide range of research topics “Distributed Processing and Network Services”. Prof. Teruo Higashino of Osaka Univ. has been invited to act as a guest editor for this special issue.

Submission Guidelines

(1) All papers must be submitted electronically. Please access the following URL and proceed under the submission instructions:
http://www.ipsj.or.jp/english/editt/jip/submit/index.html

 *Note that this URL is for English papers only.
  If you plan to submit a paper in Japanese, please visit another page at http://www.ipsj.or.jp/08editt/
  journal/submit/index.html

(2) All papers will be reviewed. The review process will be carried out in the same manner as regular issues. However, you have shorter time than usual (two months) for preparation of your responses to inquiries.

(3) Submission deadline is May 24, 2010

(4) The special issue will be published on the web site of Journal of Information Processing in February, 2011.

(5) The editorial committee of this special issue
Editor in-Chief: Teruo Higashino (Osaka Univ.)
Editorial Board: Atsushi Tagami (KDDI Lab.)
Editorial Committee: Osamu Akashi (NTT), Minoru Uehara (Toyo Univ.), Aya Okashita (NEC), Yuka Kato (AIIT), Atsushi Kanai (Hosei Univ.), Hiroaki Kikuchi (Tokai Univ.), Gen Kiatagata (Tohoku Univ.), Takayuki Kushida (IBM), Hiroshi Kozuka (Mitsubishi Electric), Susumu Konno (Chiba Inst. Of Tech), Fumiaki Sato (Toho Univ.), Yasuo Sambe (NTT Data), Hiroshi Shigeno (Keio Univ.), Tetsuya Shigeyasu (Hiroshima International Univ.), Yoshitaka Shibata (Iwate Prefectural Univ.) , Takuo Suganuma (Tohoku Univ.), Osamu Takahashi (Future Univ. Hakodate), Yasuhisa Takizawa (ATR), Yuuichi Teranishi (Osaka Univ.), Takuo Nakashima (Tokai Univ.), Motonori Nakamura (NII), Yoshinari Nomura (Okayama Univ.), Koji Hashimoto (Iwate Prefectural Univ.) , Shigeru Fujita (Chiba Inst. of Tech.), Ryuichi Matsukura (Fujitsu Lab.), Shinya Murai (Toshiba)

2009年度: サイバーコミュニケーション環境を実現するネットワークサービス

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<<締切を5月18日(月)に延長いたしました>>

情報処理学会論文誌の特集号「サイバーコミュニケーション環境を実現するネットワークサービス」では,下記の対象分野に記載されているような,ネットワークに関する広範囲な分野の論文を募集しております.論文の査読が終了したものから逐次判定および結果通知を行い,最終判定通知も11 月初旬には出せるよう,迅速な査読/判定を行います.みなさまのご投稿をお待ちいたします.

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情報処理学会論文誌
「サイバーコミュニケーション環境を実現するネットワークサービス」
特集への論文投稿のご案内

論文誌ジャーナル編集委員会

近年のインターネットの発展は著しく,高度情報基盤として社会に浸透し,人々の生活の中で必要不可欠なものとなっています.従来のWebやメールを中心としたインターネット上のサービスも高度化・多様化し,経済活動だけでなく日常の生活もネット上で行われる,いわばサイバー社会がネット上に形成されつつあると言っても過言ではありません.こうした中,これまでの1対1でのマルチメディア通信の限界を超え,多対多のユーザがネット上の「場」を介してマルチメディア情報を安全・安心・便利にやり取りすることが可能な「サイバーコミュニケーション環境」の構築が急務となっています.サイバーコミュニケーション環境を実現するためには,従来のネットワーク基盤,サービス,アプリケーションの高度化に加え,サイバー社会を支える新たなネットワークサービスの展開が必要となります.具体的には,利用者中心のサービス提供,Webコンピューティング,高臨場感通信,社会性の実装,現実世界とのインタフェース,セキュリティ/プライバシを考慮したコミュニケーションなどです.これらの新たな視点に基づいたネットワークサービスを,これまで本学会で長年議論されてきたネットワークアーキテクチャ,通信基盤技術,マルチメディア通信技術,分散処理技術,アプリケーション技術等と高度に融合することによって初めて,サイバーコミュニケーション環境の実現が可能となります.本特集では,こうしたサイバーコミュニケーション環境を実現するネットワーク基盤技術,サービス技術,アプリケーション技術,新世代のマルチメディア処理や分散処理に関する論文を募集します.奮ってご投稿くださいますようご案内いたします.
 なお,今回の論文誌編集は「ゲストエディタ制度」によって行い,ゲストエディタに当該領域で指導的立場にある松野浩嗣氏(山口大学)を迎えて特集号編集委員会を構成します.

対象分野:オーバレイネットワーク,P2P,セキュリティアーキテクチャ,センサネットワーク,ディレイトラレントネットワーク,ネットワーク構造解析,Web・Blog通信の解析,ネットワーク計測,Webサービス/サービス工学,ユビキタスネットワーク,ネットワークアーキテクチャ/プロトコル,経路制御,分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース,シームレスコミュニケーション,シームレスコンピューティング,マルチメディア,分散処理に関連した領域全般,高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ,アクセス/モバイル/アドホックネットワーク,ネットワークサービス/ 管理/情報システム/ビジネス,情報検索,データ/Web/テキストマイニング,マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション,オンラインゲーム,グリッド,クラスター,固定・移動端末連携,通信・放送融合,3次元仮想空間,ソーシャルコンピューティング等

投 稿 要 領
(1) 論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌」原稿執筆案内によります.論文投稿規約は情報処理学会Webページをご参照ください.本論文は電子投稿により受け付けますので,下記のURLにアクセスし電子投稿の要領に従って手続きを進めてください.

http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが,特集号編集期限の関係上,著者への照会期間は通常(3ヶ月)より短縮されますので,投稿に際しあらかじめご了承ください.

(3)投稿締切 2009年5月18日(月) (**延長しました**)
(4)最終判定通知予定 2009年11月上旬
(5)特集号予定  2010年2月号
(6)特集号編集委員

委員長
- 松野浩嗣 (山口大学)

幹事
- 菅沼拓夫 (東北大学)

委 員
- 明石 修 (NTT未来ねっと研究所)
- 上原 稔 (東洋大学)
- 岡下 綾 (日本電気株式会社)
- 加藤 由花 (産業技術大学院大学)
- 金井 敦 (法政大学)
- 菊池 浩明 (東海大学)
- 北形 元 (東北大学)
- 串田 高幸 (日本アイ・ビー・エム(株))
- 小塚 宏 (三菱電機)
- 佐藤 文明 (東邦大学)
- 重野 寛 (慶應義塾大学)
- 重安 哲也 (広島国際大学)
- 柴田 義孝 (岩手県立大学)
- 清水 將吾 (産業技術大学院大学)
- 田上 敦士 (KDDI研究所)
- 滝沢 泰久 (ATR適応コミュニケーション研究所)
- 寺西 裕一 (大阪大学)
- 中村 素典 (国立情報学研究所)
- 乃村 能成 (岡山大学)
- 東野 輝夫 (大阪大学)
- 藤田 茂 (千葉工業大学)
- 松倉 隆一 ((株)富士通研究所)

2008年度: サービス融合を支えるネットワークアーキテクチャの新展開

記事の分類: 

情報処理学会論文誌
「サービス融合を支えるネットワークアーキテクチャの新展開」特集への論文投稿のご案内

論文誌編集委員会

『サービス融合を支えるネットワークアーキテクチャの新展開』をテーマに情報処理学会論文誌の特集号を企画しております.近年,インターネットの普及は目覚しく,電話や放送といったサービスを提供するインフラに成長したものの,1970年代に設計されたアーキテクチャでは,多様化する今後のニーズに応えることが困難になっています.センサなどの微小で膨大な数のデバイスを収容したり,災害時やルーラルエリアなどの従来は対象としてこなかった通信インフラのない環境下で通信を提供することは容易でありません.またP2PやYouTube等によるインターネットの輻輳は恒常的であり,脆弱性に起因するネットワークアタック,ウィルスなどは後を絶ちません.さらには,Webの広がりにより,WebやBlogにおけるいじめや炎上などの問題も顕在化しており,社会への悪影響も無視できなくなっています。これらの課題解決には,アーキテクチャから見直し,将来ネットワークの姿を明らかにすることが急務です.本特集号では,インターネットや、従来のレイヤ3ネットワークにこだわらず,物理層からアプリケーション層にいたる課題と解決法を議論する論文を募集します.具体的には,オーバレイネットワーク技術,センサーなどを用いた新たなネットワークサービス,ネットと社会の相互関係,従来考えられていなかった環境での通信,などの,様々な観点からの将来ネットワークの課題を明確にするとともに,アーキテクチャ,プロトコル,データ処理などを提案する論文を募集いたします.さらには新たなアーキテクチャの基礎となるネットワーク構造解析やWeb・Blog通信の解析などの論文も歓迎いたします.奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。

なお、今回の論文誌編集は「ゲストエディタ制度」によって行い、ゲストエディタに当該領域で指導的立場にある長谷川亨氏(KDDI研究所)を迎えて特集号編集委員会を構成します。

対象分野:オーバレイネットワーク,P2P,セキュリティアーキテクチャ,センサネットワーク,ディレイトラレントネットワーク,ネットワーク構造解析,Web・Blog通信の解析,ネットワーク計測,Webサービス/サービス工学,ユビキタスネットワーク,ネットワークアーキテクチャ/プロトコル,経路制御,分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース,シームレスコミュニケーション,シームレスコンピューティング,マルチメディア,分散処理に関連した領域全般,高速広帯域通信/品質制御/セキュリティ,アクセス/モバイル/アドホックネットワーク,ネットワークサービス/管理/情報システム/ビジネス,情報検索,データ/Web/テキストマイニング,マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション,オンラインゲーム,グリッド,クラスター,固定・移動端末連携,通信・放送融合等

投 稿 要 領

(1) 論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌」原稿執筆案内によります。論文投稿規約は情報処理学会Webページをご参照ください。本論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(3ヶ月)より短縮されますので、投稿に際しあらかじめご了承ください。

(3)投稿締切 2008年5月12日(月)

(4)特集号予定  2009年2月号

(5)特集号編集委員
委員長
- 長谷川 亨 ((株)KDDI研究所)
幹事
- 明石 修 (NTT未来ねっと研究所)
委員
- 石橋 圭介 (NTT情報流通プラットフォーム研究所)
- 上原 稔 (東洋大学)
- 勝本 道哲 (独立行政法人情報通信研究機構)
- 加藤 由花 (産業技術大学院大学)
- 菊池 浩明(東海大学)
- 串田 高幸 (日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所)
- 小塚 宏 (三菱電機)
- 櫻井 紀彦 (NTTサイバースペース研究所)
- 佐藤 文明 (東邦大学)
- 重野 寛 (慶應義塾大学)
- 柴田 義孝(岩手県立大)
- 菅沼 拓夫 (東北大学電気通信研究所)
- 鶴 正人 (九州工業大学)
- 寺西 裕一 (大阪大学)
- 中尾 彰宏 (東京大学)
- 中島 一彰 (NEC)
- 乃村 能成 (岡山大学)
- 西山 智 ((株)KDDI研究所)
- 林原 尚宏 (東京電機大学)
- 桧垣 博章 (東京電機大学)
- 原 隆浩 (大阪大学)
- 東野 輝夫 (大阪大学)
- 松倉 隆一 ((株)富士通研究所)
- 安本 慶一 (奈良先端科学技術大学院大学)

2006 年度: シームレスコンピューティングとその応用技術

記事の分類: 

情報処理学会論文誌
「シームレスコンピューティングとその応用技術」特集への論文投稿のご案内
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/tokushu/07-W.html

論文誌編集委員会

『シームレスコンピューティングとその応用技術』をテーマに情報処理学会論文
誌の特集号を企画しております。近年注目を集めているシームレスコンピューティ
ングとそれに関連する新しいマルチメディア技術、分散処理技術、通信品質やプ
ロトコルなどに関して、基礎研究からプラットフォーム、ミドルウェア、さらに
はアプリケーションやサービスを含む研究全般について最新の研究成果や開発事
例に関する特集号となる予定です。本学会の研究者や開発者および本分野の研究
に取り組まれている新進の研究者の方々に対して、広く論文を募集いたしますの
で奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお、今回の論文誌編集は
「ゲストエディタ制度」によって行い、ゲストエディタに当該領域で指導的立場
にある柴田義孝先生(岩手県立大)を迎えて特集号編集委員会を構成します。

対象分野:
シームレスコミュニケーション、シームレスコンピューティング、ユビキタスネッ
トワーク、マルチメディア、分散処理に関連した領域全般高速広帯域通信/経路
制御/品質制御/セキュリティ、アクセス/モバイル/アドホックネットワーク、ネッ
トワークアーキテクチャ/プロトコル、ネットワークサービス/管理/情報システ
ム/ビジネス、マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション、Webサー
ビス/サービス合成/P2Pネットワーク/オンラインゲーム、グリッド、固定・移動
端末連携/ネットワーロボット(タグ)/センサ/サーバー型放送、分散コンピュー
ティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース等

投 稿 要 領

(1) 論文の執筆要領
「情報処理学会論文誌」原稿執筆案内によります。論文投稿規約は情報処理学会Webページをご参照ください。
本論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし電子投稿の要領に従って手続きを進めてください。
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html

(2)査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(3ヶ月)より短縮されますので、投稿に際しあらかじめご了承ください。

(3)投稿締切 2006年5月12日(金)

(4)特集号予定  2007年2月号

(5)特集号編集委員
委員長
- 柴田義孝(岩手県立大)
委員
- 東野輝夫(大阪大)
- 串田高幸(IBM)
- 木原民雄(NTTレゾナント)
- 佐藤文明(東邦大学)
- 寺西裕一(大阪大学)
- 重野 寛(慶應義塾大学)
- 安本慶一(奈良先端大)
- 滝沢 誠(東京電機大)
- 西山 智(KDDI研)
- 明石 修(NTT)
- 渥美幸雄(専修大学)
- 齋藤正史(三菱電機)
- 関根 徹(日本TNS)
- 勝本道哲(情報通信研究機構)
- 原 英樹(千葉工業大学)
- 菊池浩明(東海大学)
- 菅沼拓夫(東北大学)
- 三宅基治(NTTドコモ)
- 藤巻貴宏(富士ゼロックス)
- 斉藤裕樹(東京電機大学)
- 櫻井紀彦(NTT)

2005年度: ブロードバンド・ユビキタス・ネットワークとその応用

記事の分類: 

DPS研究会関係者各位

情報処理学会論文誌において,下記の要領で『ブロードバンド・ユビキタス・ネットワークとその応用』をテーマに特集号を企画しております.急速に進展するブロードバンド化,ユビキタス化を支えるネットワーク技術,それらを前提とした新しいマルチメディア技術や分散処理技術に関して,通信品質やプロトコルなどの基礎研究からプラットフォーム,ミドルウェア,さらにはアプリケーションやサービスを含む研究全般についての最新の研究成果や開発事例に関する特集号となる予定です.本学会の研究者や開発者および本分野の研究に取り組まれている新進の研究者の方々に対して,広く論文を募集いたしますので奮ってご投稿くださいますようご案内いたします.なお,今回の論文誌編集は「ゲストエディタ制度」によって行い,ゲストエディタとして当該領域で指導的立場にある本学会元理事の宮部博史氏(NTT)を迎えて特集号編集委員会を構成します.

対象分野:
ブロードバンドネットワーク,ユビキタスネットワーク,マルチメディア,分散処理に関連した領域全般

高速広帯域通信/経路制御/品質制御/セキュリティ,アクセス/モバイル/アドホックネットワーク,
ネットワークアーキテクチャ/プロトコル,ネットワークサービス/管理/情報システム/ビジネス,
マルチメディア通信/処理/システム/アプリケーション,Webサービス/P2Pネットワーク/オンラインゲーム,
固定・移動端末連携/ネットワークロボット(タグ)/センサ/サーバー型放送(放送通信連携),
分散コンピューティング/アルゴリズム/オブジェクト/エージェント/データベース等

投 稿 要 領
(1) 論文の執筆要領
情報処理学会論文誌」原稿執筆案内によります.論文投稿規約は情報処理学会
Webページ(http://www.ipsj.or.jp/)をご参照ください.

(2) 査読手続き
通常の論文誌投稿論文と同一ですが,特集号編集期限の関係上,著者への照会
期間は通常(3ヶ月)より短縮されますので,投稿に際しあらかじめご了承ください.

(3) 投稿締め切り 2005年5月9日(*)
投稿論文には「ブロードバンド・ユビキタス・ネットワークとその応用」特集と朱書きしてください.

(4) 特集号予定 2006年2月号

(5) 特集号編集委員
 委員長  宮部博史 (NTT)
 委員  東野輝夫 (大阪大) DPS研主査
 委員  串田高幸 (IBM)
 委員  木原民雄 (NTTレゾナント)  論文誌編集委員,DPS研幹事
 委員  佐藤文明 (静岡大学) DPS研幹事
 委員  重野 寛 (慶應義塾大学) 論文誌編集委員,DPS研幹事
 委員  柴田義孝 (岩手県立大)
 委員  滝沢 誠 (東京電機大)
 委員  西山 智 (YRP)  論文誌編集委員,DPS研幹事
 他10名程度
                                 以上

2004年度: 新時代の分散処理とネットワーク(WebサービスとP2P)

記事の分類: 

情報処理学会論文誌「新時代の分散処理とネットワーク(WebサービスとP2P)」特集
への論文投稿のご案内

論文誌編集委員会

情報処理学会の論文誌において,下記の要領で『新時代の分散処理と
ネットワーク(WebサービスとP2P)』をテーマに特集号を企画しております.

近年発展が目覚しい分散処理技術,例えばWebサービスやP2Pネットワーク,に基づく
新時代の分散処理システムに関わる通信品質やプロトコルなどの基礎研究から
プラットフォーム,ミドルウェア,さらにはアプリケーションや実用化を含む
研究全般についての最新の研究や開発事例に関する特集号となる予定です.
本学会の研究開発者及びこれからこの分野の研究へと取り組み新たな成果を
生んでいくであろう新進の研究者の方々に対して,広く論文を募集いたしますので
奮ってご投稿くださいますようご案内いたします.

なお本特集号は本学会監事の鈴木健二氏(ケニスブロン)を
ゲストエディタに迎えます.

対象分野:
分散処理に関連した領域全般
Webサービス,P2Pネットワーク,高速広帯域通信,経路制御,品質制御,セキュリティ,
ネットワークサービス,ネットワーク管理,アクセスネットワーク,
モバイル/アドホックネットワーク,ネットワークアーキテクチャ,プロトコル,
マルチメディア通信処理システム,マルチメディアアプリケーション,
分散コンピューティング,分散アルゴリズム,分散オブジェクト,分散エージェント,
分散データベース,等

投 稿 要 領
(1) 論文の執筆要領
  「情報処理学会論文誌」原稿執筆案内によります.

(2) 査読手続き
  通常の論文誌投稿論文と同一ですが,特集号編集期限の関係上,
著者への照会期間は通常(3ヶ月)より短縮されますので,投稿に際しあら
かじめご了承ください.

(3) 投稿締め切り 2004年5月17日(期限を延長しました)
  投稿論文には「新時代の分散処理とネットワーク(WebサービスとP2P)」特集と
朱書きしてください.

(4) 特集号予定 2005年2月号

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