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第169回 DPS研究会(2017年1月,リフレッツ勝浦)
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第169回 マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)
+ 主査: 重野 寛 (慶應義塾学)
+ 幹事: 木原 民雄 (昭和女子大),斉藤 裕樹 (明治大),乃村 能成 (岡山大),
野呂 正明 (富士通研究所),鈴木 理基 (KDDI研究所)
+ プログラム担当: 寺西 裕一 (NICT)
+ 会場担当: 野呂 正明 (富士通研究所)
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2017年1月19日(木) から 20日(金)にかけてDPS169研究発表会が開催されます.
記
** 日時・会場
+ 日時: 2017年1月19日(木) から 20日(金)
+ 場所: リフレッツ勝浦 (旧 富士通ヴィラ勝浦)
〒299-5245 千葉県勝浦市興津1514-1
+ 会場情報: https://sites.google.com/site/dps169venue/
** 招待講演
+ 題目: エッジコンピューティングを巡る研究開発の動向
+ 概要: クラウド技術の進展と、IoTの盛り上がりとともに、近年注目をあつめ
つつある"エッジコンピューティング"の技術動向を、各業界での取り組みの実例
をまじえながら述べる
+ 講演者: 田中 裕之 氏 (NTT未来ねっと研究所)
** 懇親会
1月19日(木)に懇親会を予定しております.
** テーマ
マルチメディア,分散処理,ネットワークサービス基盤に関連した領域全般,
および,それらのアプリケーション,一般
** 照会先
+ プログラム担当: 寺西 裕一 (NICT)
dps169[at]ipsjdps.org
※[at]を@に置き換えてください.
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* プログラム
* 【1月19日】
** Session 1 (13:40-15:10) IoT, モバイルと無線ネットワーク 座長:田中 俊介 (NTTデータ)
1) 送信電力制御により隠れ端末問題による衝突を回避した無線マルチホップ通信の接続性改善
○ 沼田 直弥, 桧垣 博章 (東京電機大学)
2) 盗聴データメッセージの無線マルチホップ配送を困難にすることによるアドホックネットワークの安全性向上
○ 原島 勇介, 桧垣 博章 (東京電機大学)
3) Wi-Fi電波強度を利用した機械学習による屋内位置推定における環境変化への適応手法
○ 濱田 航一, 沼尾 雅之 (電気通信大学)
-- 休憩 (10分) --
** Session 2 (15:20-16:50) クラウドとコンテンツ配信 座長:桧垣 博章 (東京電機大学)
4) マルチコア環境用スケジューラの優先度逆転とオーバヘッドのトレードオフ評価
○ 鴨生 悠冬, 佐藤 将也, 山内 利宏, 谷口 秀夫 (岡山大学)
5) アクセス分布に基づいた多段キャッシュ方式による性能の評価
○ 青山 朋義, 黒瀬 浩 (金沢工業大学)
6) 適応的なリクエスト転送制御を導入したWSN向けコンテンツ指向型データ収集手法の提案
○ 國安 哲郎, 重安 哲也 (県立広島大学)
-- 休憩 (10分) --
** 招待講演 (17:00-18:00) 座長:寺西 裕一(NICT)
7) エッジコンピューティングを巡る研究開発の動向
○ 田中 裕之 (NTT未来ねっと研究所)
* 【1月20日】
** Session 3 (9:00-10:00) ネットワーク 座長:中沢 実 (金沢工業大学)
8) SCTPにおけるプライマリパスの切替に関する研究
○ 光家 弘城, 趙 悦, 劉 シン壮, 森田 圭介 (広島工業大学)
9) A Lost Sensor Data Recovery Scheme for Faster Data Streams Merging
○ Ei Khaing Win, Tomoki Yoshihisa (大阪大学), Yoshimasa Ishi (大阪大学/PIAX Inc.), Tomoya Kawakami (大阪大学/奈良先端科学技術大学院大学), Yuuichi Teranishi (大阪大学/NICT), Shinji Shimojo (大阪大学)
-- 休憩 (10分) --
** Session 4 (10:10-11:40) レコメンドシステムとユーザ評価 座長:金井 敦 (法政大学)
10) ユーザの嗜好に合わせた調味料の分量調整支援に向けたスマート調味料入れの開発
○ 木戸 勇太, 雨森 千周, 藤原 聖司, 音田 恭宏, 水本 旭洋, 安本 慶一 (奈良先端科学技術大学院大学)
11) ソーシャルコーディングにおけるユーザの評判と提案の採否の関係について
○ 江見 圭祐, 乃村 能成 (岡山大学)
12) トピックモデルによる書籍からWebコンテンツのクロスドメイン推薦方式の実装
○ 石塚 大貴, 中沢 実 (金沢工業大学)
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* CFP
第169回 マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)研究発表会
+ 主査: 重野 寛 (慶應義塾学)
+ 幹事: 木原 民雄 (昭和女子大),斉藤 裕樹 (明治大),乃村 能成 (岡山大),
野呂 正明 (富士通研究所),鈴木 理基 (KDDI研究所)
+ プログラム担当: 寺西 裕一 (NICT)
+ 会場担当: 野呂 正明 (富士通研究所)
研究発表会開催のご案内・投稿の募集
表記の研究発表会を下記のとおり予定しております.奮ってご応募のほど,
よろしくお願い申し上げます.
■■■■■ 御注意ください ■■■■■
+ 参加者は会場となる宿への宿泊が原則 *必須* となります.
この点が通常の研究発表会とは異なりますので,ご注意ください.
+ 通常御案内差し上げている発表申込とは *別に* 参加申込が
必要となります.下記「参加登録方法」を御覧いただき,
参加申込(宿予約)を別途完了してください.
+ 宿泊人数に制限があるため,発表申込,参加申込とも基本的に先着順で,
上限に達した場合は,お断りさせていただくこともございます.
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
記
** 日時・会場
+ 日時: 2017年1月19日(木) から 20日(金)
+ 場所: リフレッツ勝浦 (旧 富士通ヴィラ勝浦)
〒299-5245 千葉県勝浦市興津1514-1
+ 会場情報: https://sites.google.com/site/dps169venue/
** 招待講演
+ 題目: エッジコンピューティングを巡る研究開発の動向
+ 概要: クラウド技術の進展と、IoTの盛り上がりとともに、近年注目をあつめ
つつある"エッジコンピューティング"の技術動向を、各業界での取り組みの実例
をまじえながら述べる
+ 講演者: 田中 裕之 氏 (NTT未来ねっと研究所)
** 懇親会
1月19日(木)に懇親会を予定しております.
** テーマ
マルチメディア,分散処理,ネットワークサービス基盤に関連した領域全般,
および,それらのアプリケーション,一般
** 発表申込締切
2016年11月28日(月) 23:59 締切 (延長しました)
** 最終原稿締切
2016年12月19日(月) 23:59 締切
** 発表申込方法
下記発表申し込みページよりお申し込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DPS/
(合わせて,下記参加登録も,忘れずにお願いします)
** 参加申込(宿予約)方法
以下の情報を添えて,dps169[at]ipsjdps.org までメールでお申し込みください.
1通のメールで複数人分を申し込んでいただいても結構です.
その場合は,下記を複製して人数分並べてください.
: DPS169 参加者(宿泊者) 情報
: お名前:
: 御所属:
: 連絡先メール:
: 性別:
: 登壇者ですか: はい or いいえ
: その他: 1人部屋のご希望がある場合は,付記してくだい.(要追加料金)
また,同じグループを同室にする等のご希望も,あれば付記してくだい.
上記情報は,2016年12月21日(水) 23:59 までにお送りください.
(発表される方は,https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DPS/ からも
手続きが必要です)
** 宿泊に関する備考
+ 1泊1人 10,000 円程度 (4人部屋) を予定しております.
+ 参加人数や部屋割りに定員がありますので,原則相部屋でお願いします.
同じグループを同室にする等のご希望は,可能な範囲で対応する予定です.
+ ご希望に応じて,1人部屋に対応できる場合もありますが,追加料金を
ご負担いただきます.
+ 申込や部屋割希望が多数の場合は,先着順優先を基本といたします.
ご了承ください.
+ 客室は全室禁煙です.喫煙は喫煙コーナーをご利用いただきます.
+ 二次会も計画しておりますので,奮ってご参加ください.
(参加費:2,000円程度)
** 照会先
+ プログラム担当: 寺西 裕一 (NICT)
dps169[at]ipsjdps.org
※[at]を@に置き換えてください.
** 参考
発表申し込みをいただきました方には,後日学会事務局から原稿の依頼を
をさせていただきます.
なお,2012年度より,原稿が縦長スタイルに変わっていますのでご注意ください.
詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿仕上がり枚数は,原則として最大8ページ,6ページ以上が望ましい
とさせていただきます.
研究報告用PDF原稿等は,上記の発表申し込みページからご提出ください.
** 注意事項
研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の1週間前
に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報 告に掲載され
る論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となります.特許申請
の扱い等の際にはご注意ください.詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
- 参照(6539)