第165回 マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)
主査: 重野 寛 (慶應大)
幹事: 木原 民雄 (昭和女子大),新保 宏之(ATR),乃村 能成(岡山大),斉藤 裕樹 (明治大学)
【第165回担当】
プログラム担当: 棟朝 雅晴(北海道大),中沢 実 (金沢工大)
会場担当: 岩本 健嗣 (冨山県立大)
日時・会場
日時: 2015年12月10日(木) から 11日(金)
場所: 宇奈月国際ホテル
〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉7-26
アクセス: http://unazukikokusai.alpen-route.co.jp/
* 宿泊情報:
*宿泊の申込は締切りました*
【1泊】 10,000円(3人部屋)
※ 当日,現地にて研究会参加費含めてお支払いただきます.
宿の都合により,参加人数や部屋割りに定員がありますので,原則相部屋です.
同じグループを同室にする等のご希望は可能な範囲で対応する予定です.
2人部屋,1人部屋を希望されて,会場担当からご連絡させていただいた方は,
追加料金(+5,000円程度の見込み)のご負担をお願いいたします.
* プログラム
* 【12月10日(木)】
** Session1 センサー・ITS (13:50 - 16:20) 座長:金子 雄 (東芝)
13:50 - 14:15
(1) 触感覚が言語学習に及ぼす影響についての検討・評価
◯丸山 裕也,中沢 実 (金沢工大)
14:15 - 14:40
(2) 作業者視点の連続撮影映像を活用した作業記録自動生成システムの提案
◯後藤 充裕, 錦織 達也, 森脇 康介, 中村 浩司, 木全 英明 (NTTコムウェア)
14:40 - 15:05
(3) 統合ドライビングシミュレータ向けミクロ交通シミュレーション方式
◯中澤 克, 小沼 寛, 清原 良三 (神奈川工大)
15:05 - 15:30
(4) 車載ECU向けソフト更新のためのデータ圧縮方式
◯野澤 優尚, 小沼 寛, 清原 良三 (神奈川工大)
15:30 - 15:55
(5) BLEタグを用いた屋内位置推定手法における耐障害性の向上
◯佐野 博之, 塚本 昌克, 太田 賢, 稲村浩 (NTTドコモ)
15:55 - 16:20
(6) 位置プライバシ保護のための嗜好の保存度合いを考慮したダミー生成手法の検討
◯水野 聖也, 原 隆浩,(大阪大学) Xing Xie (マイクロソフトリサーチアジア)
** Session2 グループウェアとセキュリティ(16:30 - 18:10) 座長:中沢 実 (金沢工大)
16:30 - 16:55
(7) リカーレンスの信頼性を用いたタスク分類手法
◯北垣 千拡, 乃村 能成(岡山大学)
16:55 - 17:20
(8) 選択型コンテンツの放送型配信におけるコンテンツ再生時の速度変更を考慮したスケジューリング手法の提案
◯福井 大地, 後藤 佑介(岡山大学)
17:20 - 17:45
(9) 放送通信融合環境におけるデータ配信システムの評価
◯尾崎 健志, 後藤 佑介(岡山大学)
17:45 - 18:10
(10) 開放環境WSNにおける協調的パケット改竄検知と不正ノード孤立化手法の提案
◯新居 英志, 安達 直世, 滝沢 泰久(関西大学)
* 【12月11日(金)】
** Session3 データ解析(8:30 - 10:35) 座長:後藤 充裕 (NTTコムウェア)
8:30 - 8:55
(11) トピックモデルとWEB閲覧履歴によるユーザの意図を考慮した検索システムの開発
◯唐澤 貴大,中沢 実(金沢工大)
8:55 - 9:20
(12) 拡張文字列を用いたCG構造化データの高速構文解析手法
◯坂下 善彦(湘南工大), 渡邉 優太(シスミックインテグレーションズ)
9:20 - 9:45
(13) インフラ維持管理業務におけるスマートデバイスの利用に関する考察
◯長橋 和哉, 後藤 厚宏(情報セキュリティ大学院大学)
9:45 - 10:10
(14) CroW : バス車内における混雑状況推定システム
◯高松 将也, 伊達 伸之輔, 岩本 健嗣, 松本 三千人(富山県立大学)
10:10 - 10:35
(15) Androidアプリケーションからの通信特徴抽出手法
◯中野 雄介(NTT/大阪大学), 上山 憲昭(NTT/大阪大学), 塩本公平(NTT), 長谷川 剛, 村田 正幸(大阪大学)
** Session4 無線・通信方式 (10:40 - 12:45) 座長:太田 賢 (NTTドコモ)
10:40 - 11:05
(16) 移動基地局を利用した災害時情報収集のための緊急パケット優先手法
◯小川 紘基, 小原 啓志, 柳田 諒, 重野 寛(慶應大学)
11:05 - 11:30
(17) 移動通信TCPトラフィックにおける複合無線アクセスネットワークの特性評価
◯川原 隆靖, 仙石 翔太, 安達 直世, 滝沢 泰久(関西大学)
11:30 - 11:55
(18) 無線センサネットワークにおけるセンサ端末の故障とスリープ制御を考慮した局所的なトポロジメンテナンスについて
◯小路 直紀, 松尾 和哉, 神崎 映光, 原 隆浩, 西尾 章治郎(大阪大学)
11:55 - 12:20
(19) 3次元環境における無線センサネットワークの集約型自己組織化ノード位置推定方式とその精度評価
◯毛利 友紀, 北之馬 貴正, 安達 直世, 滝沢 泰久(関西大学)
12:20 - 12:45
(20) LandmarkSense: A Mobile Sensing System for Automatic Detection of Railway Stations Landmarks
◯Moustafa Elhamshary, Akira Uchiyama, Hirozumi Yamaguchi, Teruo Higashino(Osaka University)
【以降,当初CFPです.すでに,発表,論文,宿泊申込は締め切られています.】
第165回 マルチメディア通信と分散処理研究会(DPS)研究発表会
+ 主査: 重野 寛 (慶應義塾学)
+ 幹事: 木原 民雄 (昭和女子大),斉藤 裕樹(明治大),新保 宏之(ATR),乃村 能成(岡山大)
+ プログラム担当: 中沢 実 (金沢工業大)
+ 会場担当: 岩本 健嗣 (富山県立大)
研究発表会開催のご案内・投稿の募集
表記の研究発表会を下記のとおり予定しております.奮ってご応募のほど,
よろしくお願い申し上げます.
■■■■■ 御注意下さい ■■■■■
+ 参加者は会場となる宿への宿泊が原則 *必須* となります.
この点が通常の研究発表会とは異なりますので,ご注意ください.
+ 通常御案内差し上げている発表申込とは *別に* 参加申込が
必要となります.下記「参加登録方法」を御覧いただき,
参加申込(宿予約)を別途完了してください.
+ 宿泊人数に制限があるため,発表申込,参加申込とも基本的に先着順で,
上限に達した場合は,お断りさせていただくこともございます.
記
** 日時・会場
+ 日時: 2015年12月10日(木) から 11日(金)
+ 場所: 宇奈月国際ホテル
〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉7-26
+ アクセス: http://unazukikokusai.alpen-route.co.jp/
** 懇親会
12月10日(木)に懇親会を予定しております.
** 発表申込締切
2015年10月26日(月) 23:59 締切
** 最終原稿締切
2015年11月16日(月) 23:59 締切
** 発表申込方法
下記Webページよりお申し込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DPS/
(合わせて,下記参加登録も忘れずにお願いします)
** 参加登録方法
以下の情報を添えて,dps165-la[at]ipsjdps.org までメールでお申し込み下さい.
1通のメールで複数人分を申し込んでいただいても結構です.
その場合は,下記を複製して人数分並べて下さい.
: DPS165 参加者(宿泊者) 情報
: お名前:
: 御所属:
: 連絡先メール:
: 性別:
: たばこ: 禁煙 or 喫煙 (一方を消して下さい)
: 登壇者ですか: はい or いいえ
: その他: 1人部屋,2人部屋の希望がある場合は,付記してくだい.(要追加料金)
(発表申込は,https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DPS/ からも手続きが必要です)
** 宿泊に関する備考
+ 1泊1人 10,000円程度 (3人部屋)
+ 宿の都合により,参加人数や部屋割りに定員がありますので,原則相部屋で
お願いします.同じグループを同室にする等のご希望は,可能な範囲で
対応する予定です.
+ 部屋割りの結果,2人部屋,1人部屋のご希望に対応できる場合もありますが,
追加料金 (+5,000円以下の見込み) のご負担をお願いいたします.
+ 申込や部屋割希望が多数の場合は,先着順優先を基本といたします.
ご了承ください.
+ また,二次会も計画しておりますので,奮ってご参加ください.
(参加費: 2,000円程度の見込み)
** 照会先
+ プログラム担当: 中沢 実 (金沢工業大)
dps165[at]ipsjdps.org
※[at]を@に置き換えてください.
** 参考
発表申し込みをいただきました方には,後日学会事務局から原稿の依頼を
させていただきます.(上記申し込みの連絡者の方にご連絡します.)
なお,2012年度より,原稿が【縦長スタイル】に変わっていますのでご注
意ください.
詳細については以下のURLをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
原稿仕上がり枚数は,原則として 最大8ページ,6ページ以上が望ましいと
させて頂きます.研究報告用PDF原稿等の提出先は,上記の申し込みページ
でご提出ください。
** 注意事項
研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の1週間前
に情報処理学会電子図書館 (BookPark) に掲載されます.そのため,研究報
告に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となりま
す.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については以下のURLを
ご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html